もう一回ダンクできるようになりたいなぁ。。。
だってさ?
ダンクができれば…
- バスケ始めたての息子から尊敬される
- 「俺ちょっとすごいんじゃね?」って意味不明な自信がもてる
- 日々トレーニングするから健康になれる
- 余計なことに時間もお金も使わなくなるので、人生が充実する
そして…
たぶんモテる。
妻子持ちがなにを言っているのかと。。。
つまるところ、、、
「ダンクができれば人生の悩みは100%解消する」ってことですよ。
こんにちは、ジョーです。
「元プロバスケットボーラー」で「元ダンカー」で「元国体選手」で「元トレーナー」で…
今となっては、「リングタッチすらままならない40代中盤(2023年現在)の筋トレ好きのおっさん」です。
このブログは、「ダンクができればモテる!」ということを証明する…
ではなく、、、
「40オーバーのおっさんでもジャンプ力を伸ばしてダンクができることを証明する」ために存在しています。
もしこの目標が達成されれば…
- 「ジャンプ力があれば大きい人にも勝てるのに…」
- 「オッサンだけど、若き頃の夢であるダンクがしたい!」
- 「大好きなあの子の前でダンクして心を奪い去りたい!」
そんな「夢追い人(あなた)」にとって超絶有益な情報になると思いませんか?
なので、「頑張ったけどダメでした」的なグダグダな日記ブログにならないように…
日々のトレーニングだけでなく、プロバスケットボーラーだった時の経験やトレーナー時代につちかった知識も交えて情報発信したいと思いますので、よろしくお願いします!
それでは、手始めに僕のプロフィールを簡単に紹介します。
今となってはとべない元プロバスケットボーラー&トレーナー
わたくし「ジョー」のプロフィールを超簡単に紹介します。
- 身長:180㎝
- 体重:72kg
- 年齢:軽く40オーバー
- 垂直飛び:86㎝(全盛期)/約60㎝…(いま)
「経歴」
- 元プロバスケットボーラー(国体出場3回出場)
- 引退後トレーナー
- 筋トレ好きなおっさん(いま)
経歴的にはボチボチですが、それこそ「過去の栄光」ってやつ。
今は「腹が出てない」しか誇れない「とべないおっさん」です。
「格好いい父ちゃん」を息子にみせたい=ダンク
じゃなんで「ブログを作ってまでダンクを目指したのか?」ですが、結論。
「格好いい父ちゃん」を息子に見せたかったから
これです。
なにを思ったか、息子がバスケを習い始めたんですね。
妻に話しを聞くと、理由は「父ちゃんがバスケをしてたから」だと。
息子は現役時代の僕を知らないので、部屋のポスターや写真で僕がプロバスケットボーラーだったことを知ったんでしょうね。
いや、そんな話きいちゃったらさ?
やるっきゃないでしょ?
で…
40代になって現役復帰・第一線でプレーというわけにもいかないので、一番インパクトがあって息子が「父ちゃんすげぇ!」ってなることと言えば?
ダンクしかねぇ!
超絶単純な発想ですが…
こんな感じで僕のチャレンジは始まりました。
プロバスケットボーラーとしての経験とトレーナーとしての知識を総動員して目標を達成する
僕はもともと「ヤクルトジャンパー」でした。
いわゆる「とべない人」だったんですね。
身長は高い方でしたが、自分より小さい相手にリバウンドとられたりブロックされたりしてました…
でも、たまたまTVでみた「マイケル・ジョーダン」に衝撃を受けジャンプ力アップトレーニングを開始。
試行錯誤のうえ垂直飛びを86㎝まで伸ばすことができ、夢のダンカー(25歳の時)になれました。
さらにはプロバスケットボーラーにもなれて、引退後は、その経験をいかしてトレーナーとしてトレーニングに関する知識を養いました。
っということで…
今回のチャレンジは、この実践経験と知識をフル動員して目標達成したいと思っています!
40オーバーでジャンプ力を30㎝近く伸ばす試み…
もし成功したら、是非自分(あなた)のジャンプ力アップトレーニングの参考にしてみてください。
僕の成功体験は「とぶのが苦手な人」の「道しるべ」になる
ダンクしたい人、たくさんいるでしょ?
40代のおっさんですらジャンプ力が伸びたのに、若い子が伸びない訳がないじゃない?
そういう意味でも、僕の成功体験は「ジャンプ力を伸ばしたい」という若者の参考になると思います。
もちろん、僕と同じ「おっさん」にも有効だと思いますよ。
っということで…
僕は「息子に感動を与える(&モテる)」ためにも絶対に目標を達成するので、ぜひ応援…
はいいので、ぜひ期待していてください。
そして成功したら、トレーニング内容を参考にしてみてくださいね。
あたりさわりのない、一般的なトレーニングより「より再現性のある」方法を紹介できると思います。
とぶことが苦手な人にあったジャンプ力アップ方法がある
話が長いおっさんは嫌われるので最後に一つ、、、
これだけは言っておきたいのですが…
飛べる人をただマネするだけではとべるようになりません。
なぜなら…
ジャンプ力は才能だから。
これを言ってしまっては元も子もないのですが、残念ながらトレーニングをしなくても高くとべる人はとべます。
さらにいうと、「とべるひとは自分がとべる理由」を知りません。
何となくで出来ちゃうので、実践可能な具体的理論を必要としないんですね。
巨人の名誉監督、長嶋茂雄さんなんかがいい例だと思います。
「ここでグッと力を入れて」「スパーン!って感じで振りぬいて!」みたいなアドバイスになり、ほとんどの人が理解できません。。。
でも、本人(天才)にとっては感覚の世界なので、こういった説明になるわけです。
でも、「とぶことが苦手な人」
つまり、「天才ではない人」はちゃんと理屈でトレーニングしないととべるようにはなりません。
僕もそんな「とべない人」だったので、一生懸命勉強して試行錯誤して、、、
たくさん失敗を重ねた上でダンクできるまでにジャンプ力を伸ばすことができました。
このブログでは「天才ではない人(凡人)」がとべるようになる方法を、経験と知識、そして実践を交えて紹介していきたいと思いますので、楽しみにしておいてくださいね。
天才以外の人にはきっと役立つ情報になるかと思います!
ダンクができれば人生の悩みは100%解決する
これ間違いないです。
繰り返しますが、ダンクができれば…
- バスケ始めたての息子から尊敬される
- 「俺ちょっとすごいんじゃね?」って意味不明な自信がもてる
- 日々トレーニングするから健康になれる
- 余計なことに時間もお金も使わなくなるので、人生が充実する
そしてたぶん…
ではなく間違いなく
モテる!
ってことで一緒に頑張りましょう!